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冬用・登山用の寝袋をお探しですか?コスパ最強の寝袋【イスカ(ISUKA)】がおすすめ!

なべアウトドア
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今回は【コスパ最強の寝袋イスカ(ISUKA)】の紹介になります。
冬キャンの寝袋探しでお困りの方に是非とも読んでいただきたい内容です。
結論、イスカの寝袋はコスパが良く少しでも予算を抑えたい方におすすめです。
冬用・登山用の寝袋で悩んでいた方は是非ともイスカ(ISUKA)で検討してみてはいかがでしょう。

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イスカ(ISUKA)とは?

イスカは1972年創業の日本シュラフメーカーになります。

『HEARTY & QUALITY(心あるモノづくりで、最高の品質を)』をブランドコンセプトに使用者の立場に立ったモノづくりを続けています。

登山用寝袋の開発・製作に励んでいたイスカですが、時代の流れに柔軟に対応しながら「寝袋の可能性を広げる」という考えのもとアウトドアシーンで使用する寝袋の製作をしています。

登山用としてだけでなく、キャンプで使用する人も見かけるようになりました。

イスカ寝袋の特徴は?

イスカ寝袋は機能性を追求しており、大きく4つの特徴があります。

イスカ寝袋特徴
  • 快眠のための「3D構造」
  • 最高品質の素材
  • 厳しい縫製基準
  • ゆったりした足元

【イスカ寝袋の特徴①】快眠のための「3D構造」

イスカ寝袋の特徴1つ目は【快眠のための「3D構造」】です。

仰向けに寝た際、上部はカマボコのように膨らんでいます。3D構造は身体の形状に合うよう上部にゆとりを持たせる構造になっています。

身体の形態にフィットするようにディファレンシャルカットを用いており、寝袋の内側と外側で生地の裁断パターンを変化させています。
このおかげでより自然なフィット感を生み出しています。

また中に入れるダウン量をエリアごとに最適化することで軽量性と保温効果を高めています。

3D構造・ディファレンシャルカットにより保温性能低下の原因となる無駄なスペースを抑えつつ、快適な睡眠を確保する適度な余裕を生み出しています。

【イスカ寝袋の特徴②】最高品質の素材

イスカ寝袋の特徴2つ目は【最高品質の素材】です。

エアモデルのアウターシェルに「ナイロン66」が使用されており、超撥水性能・強度・耐摩耗性・耐熱性を持った最高品質の寝袋を生み出しています。

ナイロン66は世界初の合成繊維でありエアバックにも使用されているものになります。

最高品質の素材により様々なシーンでの使用を可能にし、長年愛用しても十分な性能を発揮し続けてくれます。

【イスカ寝袋の特徴③】厳しい縫製基準

イスカ寝袋の特徴3つ目は【厳しい縫製基準】です。

寝袋の性能・耐久性を大きく左右する重要な要素が縫製技術です。

イスカの寝袋は厳しい基準のもとで生産されています。そのため長年安心して使用できるアイテムになっています。

優れた素材(ダウン・生地)を最高の縫製技術で仕上げることで最高品質の寝袋を作ることができています。

この技術はイスカが生産工場と長い時間をかけて縫製技術を高めてきた結果です。

【イスカ寝袋の特徴④】ゆったりとした足元

イスカ寝袋の特徴4つ目は【ゆったりとした足元】です。

寒さに敏感な足元部分に多めのダウンを封入しています。

足元部分は逆台形形状の作りで適度なゆとりを生み出しており足元先端方向に傾斜しています。

使用者の立場に立ったモノづくりを徹底しているからこその特徴ですね。

イスカ冬用寝袋おすすめ8選

イスカは登山用寝袋の開発が主流だったため、3,000M級の山でも使用できるタイプが多くあり、厳冬期でも安心して使用できます。

今回は冬キャンプに最適な寝袋8選を紹介します。

デナリ 1100

デナリ900

ニルギリ EX

ISUKA×naturum ニルギリ EXN

スーパースノートレック1500

ISUKA×naturum アルファライト 1000EXN

ポカラX

エア ドライト 670

コスパで選ぶならイスカ!!

今回は【コスパ最強の寝袋イスカ(ISUKA)】を紹介しました。

冬用の寝袋は価格より性能で選ぶのが重要です。
イスカ寝袋厳冬期登山での使用を想定した作りであり、日本製なのに価格は良心的です。
冬用寝袋をお探しの方はイスカで検討してみてはいかがでしょう。

冬キャン寝床の防寒対策でお困りの方はこちらの記事もご覧ください。

また次回の記事でお会いしましょう。それでは〜

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なべ
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海苔漁師/ブロガー
アウトドア大好きな漁師ブロガー♪ キャンプ情報を中心に更新してます! ほかにも漁師の日常・興味があることも発信しています!
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